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西湘地域連合メーデーに出席しました。
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土地家屋調査士の先生方との勉強会を開催しました。
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教育の情報化推進に関するWTに参加しました。
TPPが議論されいる今日、いずれにしても国際化の流れは止めることはできないかと思います。今まで英語が必要と感じなかった人に対しても突然英語でファックスや電話がかかってくる。そんな時代が近い気がします。今やるべきことは、そんな時代にも対応できる子供を育てるための最新、最善な英語教育です。日本全国等しく、英語を学べる環境を整えるためにはICTを使わない手はないと思います。ICTタブレットを通して、海の向こう側にいるネイティブ・スピーカーに発音を学ぶのもよし、また、英語を同じく苦手とする国々の子供通しが一生懸命通じ合おうとする場であっても素晴らしいことではないでしょうか。 英語の教育実習や自分のこれまでの体験から発言させて頂きました。
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厚生労働部門会議が開催されました。
復興に向けたロードマップについて、医療、介護、公衆衛生、食品の確保、心のケア、子ども・子育て、雇用などに関しての今後の取り組みや、予算の執行状況などのお話を聞きました。国の支援が現場の状況とマッチング出来てないことも多いので、今後そのギャップを調査すべきであるなどの意見がありました。ハローワークの業務改善コンクールについての取組状況のお話もありました。例えば待ち時間が長いハローワークで混雑予想をして、所内及びHPに待ち時間を表示することにより、これまで30分を越えていた待ち時間が、4分の1となった事例もあるそうです。今後このような取り組みを全国展開し、全てのハローワークで業務改善をしていくことが重要であると考えます。
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精神医療にかかる意見交換会に参加しました。
精神医療に関する現状の問題点の話をお聞きしました。
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裁判官訴追委員会に参加しました。
財金・厚労・経産部門合同会議が開催されました。
厚生年金基金への天下りの問題について厚労省からヒアリングしました。基金に天下りしている国家公務員OBは721人、そのうち旧社保庁の出身者は689人、また、役員を公募採用している基金は200基金中37基金のみとの調査結果が出されました。2010年に長妻大臣によって、役員の公募採用が要請されましたが、その後も実態は改善されていません。今後は、公募採用を徹底していく必要があると考えます。
また厚生年金基金のAIJへの委託について、委託実績のある基金は88基金ですが、年金基金の運用に携わる役職員のうち約9割が資産運用関連資格を保有していませんでした。証券アナリスト、ファイナンシャルプランナーなどの資格保有者は2%のみと一般の運用会社では考えられないような数字でした。
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